サンケイプラザマガジン

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会議室

貸し会議室におけるレイアウトはどんなものがあるのか?【様々なレイアウトまとめ】その1

皆さんの会社では、会議の際会議室に合ったテーブル・椅子の導入やレイアウトまで気にしているでしょうか。
有意義な会議にするためには、人数や用途、話し合いの内容によって会議室のレイアウト変更は大きなカギとなります。

今回はサンケイプラザなどの貸し会議室ではもちろん、いろいろな会議室で使えるデスクのレイアウトを、画像をつかって解説します。
自社の会議室レイアウトを見直し、適切な配置で会議に臨めるよう参考にしてみて下さい。

会議室におけるデスクレイアウトの種類は?

会議室には人数や用途、話し合いの内容によって様々なレイアウトがあります。
代表的な配置を画像とともにご紹介しますので、まずは会議室のレイアウトや椅子の配置・並べ方を知りましょう。

スクール型

塾や学校のように、すべての机や椅子が演台を向いているレイアウトの『スクール型』。

演説者・指導者が全体を見渡すことのできるこの形式は、勉強会や講演会、セミナーなど1人が複数人に対して講義を行う場面に適したレイアウトです。
ただし、ディスカッションしたり、参加者全員が意見交換するような会議には向かない配置です。

参加者の人数も多く確保でき、登壇者が全体を見渡しながら話ができるので、授業などではこのレイアウトが世界標準となっています。

口の字型

長机を口の字形に配置し、その周りに椅子を置くレイアウトの『口の字型』。
こちらも「いわゆる会議室」というイメージを持つほどメジャーな配置で、映画やドラマなどでもよく見るテンプレート的なレイアウトです。
参加者全員が適度な距離感で顔を見合わせ意見交換を行うことができ、人数か多い場合や重役会議などに適しています。

口の字型は真ん中に自然とデッドスペースができるので、この形式でレイアウトするにはある程度の部屋の広さが求められます。
複数のテーブルを使い距離を取る対面型とは違ったこの距離感が、程よい緊張感を会議にもたらしてくれるレイアウトです。

コの字型

机をコの字に組み合わせ、その外周に椅子を設置する『コの字型』。 ロの字の一辺を抜いたこの形式は、プレゼン発表や業務報告など、社内報告を行いながら進める会議に適しています。
一辺抜けた部分には机を置かないパターンもよく見られますが、その際は空いたスペースにプロジェクターやホワイトボードなどを置き、それ見ながら会議を進めることが多いです。プロジェクター使用の映像付き会議でしたら、このかたちになります。

島型

レイアウトの中でも代表的なものと言えば『島型』レイアウト。
ビジネスシーンだけでなく、ファミリーレストランや居酒屋など、一般的なテーブル席でよく見る配置です。
小会議室や、ちょっとした打ち合わせスペースのレイアウトなどは島型の配置が多いですね。

2対2や3対3のように向かい合うレイアウトで、組み合わせる机の形状によって印象が変わります。
全員が対等な立場で座れるので、簡単な打ち合わせなどとても適した配置です。


ですが、近年は会社の雰囲気やレイアウトをお洒落にこだわる企業も増え、3〜4名のテーブルを複数設置する企業も多くあり、会議でもよく目にするレイアウトです。

まとめ

いかがでしょうか。
会議室には人数や用途、話し合いの内容によってさまざまなレイアウトがあり、デスクレイアウトひとつで、会議の充実度は大きく変わります。

自社の会議室レイアウトを見直し、適切な配置で会議に臨めるようにしましょう。

大手町サンケイプラザでは、各会場・会議室で雰囲気も異なる、人数や用途にあったレイアウトを多数ご用意しています。
収容人数やレイアウトについての詳細は、大手町サンケイプラザHP内貸し会議室・会場案内をご覧ください。

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