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ノウハウ

セミナー成功の秘訣は講師への依頼の仕方!押さえておくべきポイントとは?

セミナーを成功させるには様々な事前準備が必要となってきます。
会場の手配、イベント全体の進行やテーマの確認、広告や集客などのマーケティング に力を入れるのはもちろんのこと、セミナー終了後の参加者や出席者へのお礼状の送付などなど。
より実りある時間にするために、押さえておきたい重要なポイントは始まりから終わりまで多く あります。中でも、最も重要になってくるのはやはり講師への講演依頼ではないでしょうか。
セミナーでの講義内容は参加者の満足度に直結するので、講師の良し悪しはセミナーの評価を大 きく左右することになります。
そんなセミナー成功の鍵でもある講師に、依頼する側が押さえておくべきポイントとは?
講師に依頼する際の上手な方法や、セミナー講師を招く際の秘訣をご紹介します。

講師への依頼

講師選びの際に、一番重要なことは目的をはっきりさせることです。
業務スキルを向上させたいのか、集客率をアップさせたいのか。
講演会の目的が明確でないと、講演会そのものに影響を及ぼし成功には繋がりません。
趣旨・目的を含めた全体の概要をより深くイメージすることで講師のリストアップもス ムーズになります。
また、著名な人を呼ぶ時でも、50代には知られていても20代にはピンとこない場合など、 世代によって知名度は異なります。その場合も、目的を明確化させることで講演会にあった講師の選定が可能となります。

さて、目的を明確化し講師へ講演を依頼する際、まずは参加を打診する依頼状を送ります。
そもそも依頼状をどう書けば良いのかわからない。そんな方も多いと思いますので、書き方のポ イントをご紹介します。


簡潔に伝える

講師は同じような依頼状を毎日沢山もらいます。特にひっきりなしにセミナーをしているような人 気講師は一日に数十件もの講演依頼を受けることも。ですから、まずは簡潔に要点をわかりやすく伝えることが第一です。メールで送る場合、添付の依頼状は簡潔に記し、本文に講演に対する 気持ちを書きましょう。


講師の気持ちを考える

自分の気持を伝えるのも大事ですが、自分の気持ちの前にまず講師の気持ちを考えましょう。
よくあるのが講演会を成功させたい、是非その講師に登壇してもらいたいと思 うがあまりに、講師の気持ちを置き去りに自分の思いだけをただひたすら依頼状にしたためるパ ターンです。相手の感情を置き去りにしない依頼状を意識しましょう。


構成を考える

構成は【前文】【主文】【末文】の3構成を基本としましょう。

・前文

ここでは長々とした挨拶はできるだけ省き、簡潔な挨拶にしましょう。

・主文

今回の講演概要などを簡潔に記入します。前分の下に「記」として、日時・場所・テーマなど具体 的な内容を明記しましょう。その際、謝礼金の額・交通費の有無等の詳細や条件も忘れずに、キチンと明記して下さい。

・末文

簡潔に締めの挨拶を記しましょう。


依頼から講演開催まで

依頼状を送り、セミナーへの登壇を快諾してもらった後は講演までの打ち合わせです。


着地点の共有

事前の打ち合わせで、しっかりと着地点の共有をしましょう。お互いの着地点を共有しなければ、 ゴールに至るプロセスも曖昧になってしまいます。そのために必要なのが上手な依頼です。
まず、「その人に講師を依頼する動機付け」をはっきりとさせ、「セミナーの目的」「触れて欲し いポイント」「参加者に気付いてもらう視点」などといった点を伝えましょう。
そういった概要をはっきりと伝えることによって、講師の方もセミナーをよりわかりやすく進行 できますし、経験値のある講師であればそれだけで着地点を汲み取ってくれたりもします。
「なぜその人に依頼するのか」まずはそこの動機付けをはっきりとさせ伝えること。
そうすることで着地点や、詰めきれていない不明瞭なプロセスの部分も一緒に見出してくれるはずです。


任せっきりにはしない

プロのセミナー講師などに依頼する場合、「この人が何とかしてくれる」といった感情が生まれてしまうかもしれません。
もちろん依頼者がプロのセミナー講師であれば、その人の力だけでもある程度まとまったセミナー になることはあるでしょう。ですが、いくら相手が数多の講義をこなしてきたプロ講師であっても、 慢心して任せっきりにしていては駄目です。依頼者自身も、セミナー成功の主役だという自覚を持って依頼しましょう。


セルフイメージを持つ

まずは自身も主役だという自負と、高業績やセミナー成功を引き寄せるためにも個人で高 いセルフイメージを持ちましょう。
無意識に自分に合った考え方を排除し、普通の意識レベルでセミナーに対する積極的な考 え方を持つよう心がけましょう。
そして潜在意識を活用することで、さらに能力を引き出せることができ、効果的に直感力 を発揮できる人になります。
セミナーを成功に導くためには、講師への依頼や事前の準備だけでなく、意識レベルを引 き上げた直感力が必要となります。

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